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HTMLフレームアイテム

ウェブサイトの内容や自分自身のHTMLページを作成し表示するフレームを追加することが可能です.

addHtml HTMLフレームの追加 アイコンをクリックし, プリントコンポーザキャンバス上でマウスの左ボタンを押して四角形にドラッグし, 要素を配置します. 位置を修正し, アイテムプロパティ タブで見え方を修正します (figure_composer_html_1 参照).

Figure Composer HTML 1:

../../../../_images/html_properties.png

HTMLフレーム アイテムプロパティタブ nix

HTMLソース

HTMLソースとして, URLを設定してURLラジオボタンを選ぶか, テキストボックスに直接HTMLソースを記述してSourceラジオボタンを選びます.

HTMLフレーム アイテムプロパティ タブの HTMLソース ダイアログでは以下の機能が提供されます (figure_composer_html_2 参照):

Figure Composer HTML 2:

../../../../_images/html_source.png

HTMLフレーム HTMLソースプロパティ nix

  • URL では, インターネットブラウザからコピーしてきたウェブページのURLかブラウズボタン browseButton を使って指定したHTMLファイルを入力することができます. またデータで定義されたプロパティ上書きボタンで, テーブルの属性フィールドの内容か一般の式からURLを指定することもできます.

  • Source でテキストボックスにいくらかのHTMLタグかまたはフルHTMLページを入力することができます.

  • [式の挿入] ボタンではソーステキストボックスに [%Year($now)%] のような式を入れて現在の年を表示したりできます. このボタンはラジオボタン Source を選んだ時だけ有効になります. 式を挿入したらHTMLフレームを再描画する前にテキストボックスのどこかをクリックしてください. そうしないと式が消えてしまいます.

  • checkbox HTMLソース内のQGIS式の評価 は入力した式の結果を見るために必要です. そうしなければ式そのものが表示されます.

  • [HTMLのリフレッシュ] ボタンでHTMLフレーム (複数可) を再描画し, 変更の結果を確認します.

フレーム

HTMLフレーム アイテムプロパティ タブの フレーム ダイアログでは以下の機能が提供されます (figure_composer_html_3 参照):

Figure Composer HTML 3:

../../../../_images/html_frame.png

HTMLフレーム フレームプロパティ nix

  • リサイズモード でHTMLコンテンツをどのように表示するか選ぶことができます:

    • 既存フレームの利用 では結果を最初のフレームか追加されたフレームに表示します.

    • 次のページまで伸ばす では, ウェブページの高さを表示するに足るだけのフレーム (および対応するページ) を作成します. 各フレームはレイアウト中を移動できます. リサイズすると, ウェブページが他のフレームと分離されます. 最後のフレームはウェブページに合うように切り詰められます.

    • 各ページで繰り返す では, 同じサイズのフレームの各ページで, ウェブページの左上を繰り返します.

    • 終了するまで繰り返す でも 次のページへの拡張 オプションと同じだけフレームが作成されますが, すべてのフレームが同じサイズとなります.

  • [フレームの追加] ボタンで選んでいるフレームと同じサイズのフレームが追加されます. リサイズモードで 既存フレームの利用 を選んでいる場合は, 最初のフレームに入らないHTMLページは次のフレームへ続くことになります.

  • checkbox フレームの内容が無い場合はページをエクスポートしない をチェックすると, HTMLコンテンツが無い場合はページはエクスポートされません. これは他のすべてのコンポーザアイテム, 地図, スケールバー, 凡例などが結果に表示されないことになります.

  • checkbox フレームの内容が無い場合は背景を描画しない をチェックすると, フレームに内容が無い場合にHTMLフレームが描画されません.

スマートページブレークの使用とユーザスタイルシート

HTMLフレーム アイテムプロパティ タブの スマートページブレークの使用 ダイアログと ユーザスタイルシート ダイアログでは以下の機能が提供されます (figure_composer_html_4 参照):

Figure Composer HTML 4:

../../../../_images/html_breaks.png

HTMLフレーム スマートページブレークの使用とユーザスタイルシート nix

  • checkbox スマートページブレークの使用 をチェックすると, HTMLフレームコンテンツで, 行の途中での強制改行が止められます. そのようにして次のフレームを見やすくします.

  • 最大距離 では, HTMLのどこで改ページを行うかを指定します. この距離は最適改ページ位置の計算後の空欄の最大値となります. 大きな値を設定するほど柔軟な改ページ位置設定がなされますが, フレームの下部に無駄な空欄ができやすくなります. この項目は スマートページブレークの使用 がチェックされたときに有効になります.

  • checkbox ユーザスタイルシート をチェックすると, CSSスタイルシートの形でHTMLにスタイルを適用します. 以下に <h1> ヘッダータグを緑色に, パラグラフタグ <p> にフォントとサイズを設定するスタイルコードの例を示します.

    h1 {color: #00ff00;
    }
    p {font-family: "Times New Roman", Times, serif;
       font-size: 20px;
    }
    
  • [HTMLの更新] ボタンを押して, スタイルシート設定の結果を確認します.