# 28.1.17. ラスタ地形解析

## 28.1.17.1. 傾斜方位（aspect）

### パラメータ

ラベル

データ型

DEMレイヤ

`INPUT`

[ラスタ]

Z係数

`Z_FACTOR`

[数値]

デフォルト： 1.0

`OUTPUT`

[ラスタ]

デフォルト： `[一時ファイルに保存]`

• 一時ファイルに保存

• ファイルに保存...

ラベル

データ型

`OUTPUT`

[ラスタ]

### Python コード

Algorithm ID: `qgis:aspect`

```import processing
processing.run("algorithm_id", {parameter_dictionary})
```

algorithm id は、プロセシングツールボックス内でアルゴリズムにマウスカーソルを乗せた際に表示されるIDです。 parameter dictionary は、パラメータの「名前」とその値を指定するマッピング型です。Python コンソールからプロセシングアルゴリズムを実行する方法の詳細については、 プロセシングアルゴリズムをコンソールから使う を参照してください。

## 28.1.17.2. DTM filter (slope-based)

`NEW in 3.34`

Can be used to filter a digital elevation model in order to classify its cells into ground and object (non-ground) cells.

The tool uses concepts as described by Vosselman (2000) and is based on the assumption that a large height difference between two nearby cells is unlikely to be caused by a steep slope in the terrain. The probability that the higher cell might be non-ground increases when the distance between the two cells decreases. Therefore the filter defines a maximum height difference (`dz_max`) between two cells as a function of the distance (`d`) between the cells (`dz_max( d ) = d`). A cell is classified as terrain if there is no cell within the kernel radius to which the height difference is larger than the allowed maximum height difference at the distance between these two cells.

The approximate terrain slope (`s`) parameter is used to modify the filter function to match the overall slope in the study area (`dz_max( d ) = d * s`). A 5 % confidence interval (`ci = 1.65 * sqrt( 2 * stddev )`) may be used to modify the filter function even further by either relaxing (`dz_max( d ) = d * s + ci`) or amplifying (`dz_max( d ) = d * s - ci`) the filter criterium.

References: Vosselman, G. (2000): Slope based filtering of laser altimetry data. IAPRS, Vol. XXXIII, Part B3, Amsterdam, The Netherlands, 935-942

This tool is a port of the SAGA DTM Filter (slope-based)

### パラメータ

ラベル

データ型

`INPUT`

[ラスタ]

バンド番号

`BAND`

[number] [list]

The band of the DEM to consider

`RADIUS`

[数値]

デフォルト： 5

The radius of the filter kernel (in pixels). Must be large enough to reach ground cells next to non-ground objects.

Terrain slope (%, pixel size/vertical units)

`TERRAIN_SLOPE`

[数値]

Default: 30

The approximate terrain slope in `%`. The terrain slope must be adjusted to account for the ratio of height units vs raster pixel dimensions. Used to relax the filter criterium in steeper terrain.

Filter modification

`FILTER_MODIFICATION`

[リスト]

デフォルト： 0

Choose whether to apply the filter kernel without modification or to use a confidence interval to relax or amplify the height criterium.

• 0 - None

• 1 - Relax filter

• 2 - Amplify

`STANDARD_DEVIATION`

[数値]

デフォルト： 0.1

The standard deviation used to calculate a 5% confidence interval applied to the height threshold.

Output layer (ground)

オプション

`OUTPUT_GROUND`

[ラスタ]

デフォルト： `[一時ファイルに保存]`

Specify the filtered DEM containing only cells classified as ground. One of:

• 出力をスキップ

• 一時ファイルに保存

• ファイルに保存...

Output layer (non-ground objects)

オプション

`OUTPUT_NONGROUND`

[ラスタ]

デフォルト： `[出力をスキップ]`

Specify the non-ground objects removed by the filter. One of:

• 出力をスキップ

• 一時ファイルに保存

• ファイルに保存...

### 出力

ラベル

データ型

Output layer (ground)

`OUTPUT_GROUND`

[ラスタ]

The filtered DEM containing only cells classified as ground.

Output layer (non-ground objects)

`OUTPUT_NONGROUND`

[ラスタ]

The non-ground objects removed by the filter.

### Python コード

Algorithm ID: `native:dtmslopebasedfilter`

```import processing
processing.run("algorithm_id", {parameter_dictionary})
```

algorithm id は、プロセシングツールボックス内でアルゴリズムにマウスカーソルを乗せた際に表示されるIDです。 parameter dictionary は、パラメータの「名前」とその値を指定するマッピング型です。Python コンソールからプロセシングアルゴリズムを実行する方法の詳細については、 プロセシングアルゴリズムをコンソールから使う を参照してください。

レイヤの陰影付けは、太陽の位置に応じて計算されます。太陽の水平方向の角度（方位角）と垂直方向の角度（太陽高）の両方を変更するオプションがあります。

### パラメータ

ラベル

データ型

DEMレイヤ

`INPUT`

[ラスタ]

Z係数

`Z_FACTOR`

[数値]

デフォルト： 1.0

`AZIMUTH`

[数値]

デフォルト： 300.0

`V_ANGLE`

[数値]

デフォルト： 40.0

`OUTPUT`

[ラスタ]

デフォルト： `一時ファイルに保存`

• 一時ファイルに保存

• ファイルに保存...

ラベル

データ型

`OUTPUT`

[ラスタ]

### Python コード

Algorithm ID: `qgis:hillshade`

```import processing
processing.run("algorithm_id", {parameter_dictionary})
```

algorithm id は、プロセシングツールボックス内でアルゴリズムにマウスカーソルを乗せた際に表示されるIDです。 parameter dictionary は、パラメータの「名前」とその値を指定するマッピング型です。Python コンソールからプロセシングアルゴリズムを実行する方法の詳細については、 プロセシングアルゴリズムをコンソールから使う を参照してください。

## 28.1.17.4. 高度面積曲線（hypsometric）

### パラメータ

ラベル

データ型

DEMレイヤ

`INPUT_DEM`

[ラスタ]

`BOUNDARY_LAYER`

[ベクタ：ポリゴン]

ステップ

`STEP`

[数値]

デフォルト： 100.0

`USE_PERCENTAGE`

[ブール値]

デフォルト: False

`OUTPUT_DIRECTORY`

[フォルダ]

• 一時ディレクトリに保存

• ディレクトリに保存します

### 出力

ラベル

データ型

`OUTPUT_DIRECTORY`

[フォルダ]

ファイル名は `histogram_` で始まり、レイヤ名と地物IDがこれに続きます。

### Python コード

Algorithm ID: `qgis:hypsometriccurves`

```import processing
processing.run("algorithm_id", {parameter_dictionary})
```

algorithm id は、プロセシングツールボックス内でアルゴリズムにマウスカーソルを乗せた際に表示されるIDです。 parameter dictionary は、パラメータの「名前」とその値を指定するマッピング型です。Python コンソールからプロセシングアルゴリズムを実行する方法の詳細については、 プロセシングアルゴリズムをコンソールから使う を参照してください。

## 28.1.17.5. 段彩図（relief）

### パラメータ

ラベル

データ型

DEMレイヤ

`INPUT`

[ラスタ]

Z係数

`Z_FACTOR`

[数値]

デフォルト： 1.0

`AUTO_COLORS`

[ブール値]

デフォルト: False

このオプションにチェックを入れると、アルゴリズムが全ての段彩色クラスを自動的に作成します

オプション

`COLORS`

[テーブルウィジェット]

パネルの右横にあるボタンを使用すると、次の操作ができます：色クラスの追加と削除、定義済みの色クラスの並べ替え、色クラスが定義された既存のファイルを開く、現在の色クラスをファイルとして保存する

`OUTPUT`

[ラスタ]

デフォルト： `[一時ファイルに保存]`

• 一時ファイルに保存

• ファイルに保存...

オプション

`FREQUENCY_DISTRIBUTION`

[テーブル]

デフォルト： `[出力をスキップ]`

• 出力をスキップ

• 一時ファイルに保存

• ファイルに保存...

ラベル

データ型

`OUTPUT`

[ラスタ]

`OUTPUT`

[テーブル]

### Python コード

Algorithm ID: `qgis:relief`

```import processing
processing.run("algorithm_id", {parameter_dictionary})
```

algorithm id は、プロセシングツールボックス内でアルゴリズムにマウスカーソルを乗せた際に表示されるIDです。 parameter dictionary は、パラメータの「名前」とその値を指定するマッピング型です。Python コンソールからプロセシングアルゴリズムを実行する方法の詳細については、 プロセシングアルゴリズムをコンソールから使う を参照してください。

## 28.1.17.6. 地形起伏指数（TRI）

Riley et al. (1999) による、地形の不均一性に関する定量的な指標値を計算します。これは地点ごとに計算される、3x3ピクセルのグリッド内の標高変化を集計した値です。

### パラメータ

ラベル

データ型

DEMレイヤ

`INPUT`

[ラスタ]

Z係数

`Z_FACTOR`

[数値]

デフォルト： 1.0

`OUTPUT`

[ラスタ]

デフォルト： `[一時ファイルに保存]`

• 一時ファイルに保存

• ファイルに保存...

ラベル

データ型

`OUTPUT`

[ラスタ]

### Python コード

Algorithm ID: `qgis:ruggednessindex`

```import processing
processing.run("algorithm_id", {parameter_dictionary})
```

algorithm id は、プロセシングツールボックス内でアルゴリズムにマウスカーソルを乗せた際に表示されるIDです。 parameter dictionary は、パラメータの「名前」とその値を指定するマッピング型です。Python コンソールからプロセシングアルゴリズムを実行する方法の詳細については、 プロセシングアルゴリズムをコンソールから使う を参照してください。

## 28.1.17.7. 傾斜（slope）

### パラメータ

ラベル

データ型

DEMレイヤ

`INPUT`

[ラスタ]

Z係数

`Z_FACTOR`

[数値]

デフォルト： 1.0

`OUTPUT`

[ラスタ]

デフォルト： `[一時ファイルに保存]`

• 一時ファイルに保存

• ファイルに保存...

ラベル

データ型

`OUTPUT`

[ラスタ]

### Python コード

Algorithm ID: `qgis:slope`

```import processing
processing.run("algorithm_id", {parameter_dictionary})
```

algorithm id は、プロセシングツールボックス内でアルゴリズムにマウスカーソルを乗せた際に表示されるIDです。 parameter dictionary は、パラメータの「名前」とその値を指定するマッピング型です。Python コンソールからプロセシングアルゴリズムを実行する方法の詳細については、 プロセシングアルゴリズムをコンソールから使う を参照してください。