OGR 変換¶

説明¶

任意のOGR-サポートベクターレイヤーを別のOGR-サポート形式に変換します。このアルゴリズムは、 ogr2ogrユーティリティ に由来しています。

パラメーター¶

入力レイヤー [ベクター：任意]

入力ベクターレイヤー。

変換先フォーマット [選択]

先のフォーマットを定義します。デフォルトでは、ESRIシェープファイルです。

オプション:

• 0 — ESRIシェープファイル

• 1 — GeoJSON
• 2 — GeoRSS
• 3 — SQLite
• 4 — GMT

• 5 — MapInfoのファイル

• 6 — INTERLIS 1
• 7 — INTERLIS 2
• 8 — GML

• 9 —ジオコンセプト

• 10 — DXF
• 11 — DGN
• 12 — CSV
• 13 — BNA
• 14 — S57
• 15 — KML
• 16 — GPX
• 17 — PGDump
• 18 — GPSTrackMaker
• 19 — ODS
• 20 — XLSX
• 21 — PDF

デフォルト： 0

生成オプション [文字列]

オプション

<put parameter description here>

デフォルト：（設定されていません）

出力¶

出力レイヤー [ベクター]

出力ベクターレイヤー。

コンソールの使用方法¶

processing.runalg('gdalogr:convertformat', input_layer, format, options, output_layer)

参照¶