PyQGIS 開発者用 Cookbook

• 1. はじめに
  • 1.1. Pythonコンソールでのスクリプティング
  • 1.2. Python プラグイン
  • 1.3. QGIS起動時にPythonコードを実行する
  • 1.4. Python アプリケーション
  • 1.5. PYQtとSIPの技術メモ
• 2. プロジェクトをロードする
  • 2.1. 正しくないパスを解決する
  • 2.2. フラグで速度を向上させる
• 3. レイヤをロードする
  • 3.1. ベクタレイヤ
  • 3.2. ラスタレイヤ
  • 3.3. QgsProject インスタンス
• 4. 目次（TOC）へのアクセス
  • 4.1. QgsProject クラス
  • 4.2. QgsLayerTreeGroup クラス
• 5. ラスタレイヤを使う
  • 5.1. レイヤの詳細
  • 5.2. レンダラー
  • 5.3. 値の検索
  • 5.4. ラスタデータを編集する
• 6. ベクタレイヤを使う
  • 6.1. 属性に関する情報を取得する
  • 6.2. ベクタレイヤの反復処理
  • 6.3. 地物の選択
  • 6.4. ベクタレイヤを修正する
  • 6.5. 空間インデックスを使う
  • 6.6. QgsVectorLayerUtilsクラス
  • 6.7. ベクタレイヤを作る
  • 6.8. ベクタレイヤの表現(シンボロジ)
  • 6.9. より詳しいトピック
• 7. ジオメトリの操作
  • 7.1. ジオメトリの構成
  • 7.2. ジオメトリにアクセス
  • 7.3. ジオメトリの述語と操作
• 8. 投影法サポート
  • 8.1. 座標参照系
  • 8.2. CRSの変換
• 9. マップキャンバスを使う
  • 9.1. マップキャンバスを埋め込む
  • 9.2. ラバーバンドと頂点マーカー
  • 9.3. キャンバスで地図ツールを使用する
  • 9.4. カスタム地図ツールを書く
  • 9.5. カスタムマップキャンバスアイテムを書く
• 10. 地図のレンダリングと印刷
  • 10.1. 単純なレンダリング
  • 10.2. 異なるCRSを持つレイヤーをレンダリングする
  • 10.3. 印刷レイアウトを使用して出力する
• 11. 式、フィルタ適用および値の算出
  • 11.1. 式を構文解析する
  • 11.2. 式を評価する
  • 11.3. 式エラーを扱う
• 12. 設定の読み込みと保存
• 13. ユーザーとコミュニケーションする
  • 13.1. メッセージを表示する。QgsMessageBarクラス
  • 13.2. プロセスを表示する
  • 13.3. ログを作成する
• 14. 認証インフラストラクチャ
  • 14.1. 前書き
  • 14.2. 用語集
  • 14.3. エントリポイントQgsAuthManager
  • 14.4. 認証インフラストラクチャを使用するようにプラグインを適応させる
  • 14.5. 認証のGUI
• 15. タスク - バックグラウンドで重い仕事をする
  • 15.1. はじめに
  • 15.2. 例
• 16. Pythonプラグインを開発する
  • 16.1. Python プラグインを構成する
  • 16.2. コードスニペット
  • 16.3. プラグインを書いてデバッグするためのIDE設定
  • 16.4. プラグインをリリースする
• 17. プロセシングプラグインを書く
  • 17.1. イチから作る
  • 17.2. プラグインをアップデートする
• 18. プラグインレイヤを使う
  • 18.1. QgsPluginLayerのサブクラス化
• 19. ネットワーク分析ライブラリ
  • 19.1. 一般情報
  • 19.2. グラフを構築する
  • 19.3. グラフ分析
• 20. QGIS ServerとPython
  • 20.1. はじめに
  • 20.2. Server APIの基本
  • 20.3. STANDALONE 又は EMBEDDING
  • 20.4. サーバー・プラグイン
• 21. PyQGISチートシート
  • 21.1. ユーザーインターフェース
  • 21.2. 設定
  • 21.3. ツールバー
  • 21.4. メニュー
  • 21.5. キャンバス
  • 21.6. レイヤー
  • 21.7. 目次
  • 21.8. 拡張TOC
  • 21.9. プロセシングアルゴリズム
  • 21.10. 装飾類
  • 21.11. コンポーザー
  • 21.12. 出典